高橋葉介「夢幻紳士怪奇編」 出版社が早川に移っての新装版。怪奇編これで三個目だ。ソノラマの大判と文庫、そしてこれ。書き下ろしがあるっつうんだもん。 とはいえ世の中には(一番最初の)徳間版も持ってるから4つ目だという猛者もいらっしゃるんだろうけ…
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