id:oshiroさんという方からMusical Batonとやらを頂いたのでやってみた。
1:Total volume of music files on my computer
調べてみたら95GBだった。もっとも家で聞く時はCDをプレイヤーでかけるので、専らipod用の貯蔵庫といったところ。
2:Song playing right now
Weezerの「This Is Such a Pity」
3:The last CD I bought
Paul Wellerの「Stanley Road」のデラックスエディション
4:Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
①REM「Man On the Moon」
 多分一番良く聴いた曲。大好きです。
②JAM「Eton Rifle」
 この曲が収録された「Setting Sons」を15の時に初めて聴いて、こんな楽しいものがあったのかと衝撃を受けた。家でも学校でもずっと聴いていた(除授業中)。それで自分を取り巻く現実が何か変ったわけではないが、少なくともこの歳までなんとかやりぬけている原動力の一部にはなっている。
③Smith「The Boy with a Thorn in His Side」
 ご多分に漏れずというところです。
中村一義「犬と猫」
 アルコールと安定剤でぐだぐだになっていた時、偶然テレビで渋谷陽一が紹介してたのを見た。番組は忘れた。一目ぼれのような状態だった。発売前だったので忘れないように曲とアーチスト名をメモって発売日を待った。無理を押して千葉まで買いにいったのをはっきりと憶えている。今の100Sも好きではあるが、この曲から「ジュビリー」までの一連の楽曲たちには個人的な状況もあいまってか特別な思い入れがある。
Fishmans「Baby Blue」
 眠剤と安定剤漬けのまま、家族による軟禁状態(ほっとくと突飛で危険な行動に出るため)が続いていたときに良く聴いた一曲。閉塞的な状況で圧倒的な孤独感を感じつつ、共に連れ立って落ちて行く「君」のいない「僕」は共感と少しの羨望を感じつつ飽きることなく聴き入っていた。
5:Five people to whom I'm passing the baton
・・・。とここまで書いて困った。blogやってる知り合いなんて5人もいないよ。ということで保留。というか放置。そういや昨日の「鉄腕Dash」で山口はバトン渡すときこけてたなと全く関係のないことを思い出しつつ終了。