2007-04-16 ■ 日々の生活 千駄ヶ谷駅で前を歩いていた爺さんがちょうど階段の辺りで電車が来たらしく、猛スピードでかけあがっていった。それだけならよくあることなのだが、爺さん傘を前につきだして走ってった。さながら槍を装備した突撃兵のようだった。