風呂場のガスの点きが悪い。以前から雨の日などは悪かったのだが(これは湿気のためだろうと思うけど)、悪いどころじゃなく、雨の日はまず点火しなくなった。
ここ一月ほど点火後に急に消えるようになった。正直怖い。
ということで、朝会社に行く時間を遅くして、家から東京ガスのサービスセンターに電話。
修理は本日午後からお好みの時間でOKというすばらしい返事をもらう。場所も近いし(歩いて5分くらい)。
安心していると、賃貸物件ですか?と聞かれる。「はい」と答えると、請求先を明確にしておくことを勧められる。
親切である。以前電気を直したときは不動産屋に経由で大家に請求したので、今回もそれでいいかなと思ったのだが、一応確認してから再度電話しますと返事をしておく。
実は私も先に不動産屋に電話しようと思っていたのだが、昨日、おとといと休み。しかも空くのが昼近くということで後回しにしていた。
昼休みに契約した不動産屋に連絡。すると、現在管理をしていないとのこと。大家さんに聞いてみてくださいとすまなそうに言われる。
・・・一応思い当たることがある。去年大家が変わっているのだ。その際、管理会社も変わったのだろうか?
しかし管理会社が変わったという連絡は受けていない(気がする)。
ただ、その大家変更の連絡は超大手不動産から来ていた。現大家と旧大家との売買の仲介をしたと書いてあったのは覚えているが、今後の管理も代行するとは書いていなかった気がする。
そこに電話するという手もあるのだが、今のボロアパートとは比べ物にならない高級物ばかり扱っている超大手なので非常に気後れする。
とりあえず大家に連絡しようと思ったのだが、現大家はどこぞの会社。会社名は覚えているので、試しにgoogleで検索してみたら、同名の別会社が都内だけで2〜3個出てくる。どれだろう?
禍転じてなんとやらとは少し違うが、先月もらった家賃の催促状に確か会社の連絡先があったはずなので、とりあえず帰宅後確認することにしよう。
でも土日、祝日休みなら連絡が取れるのって最短で火曜日だよな・・・。
ちなみに何故か昼間に同居人が点けると、雨の日でも点きは悪いながらも一応点火はするらしい。