ラブレーを読むといつも思うのだが、世代や時代、国境を最もたやすくこえるのは、愛とか正義とかなどではなく、下ネタではないかと。 パンタグリュエル読んでいる時に、「うんこ」を笑いながら連呼し走っていくお子様たちを見てその意を強くした。
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