天気が良いのでどこか行こうという気もしないではないのだが、数日分の食料を買い込み部屋にこもる。
テレビ、本、ゲームで一日を過ごす。毎年のことといえば毎年のこと。
ジャンクスポーツスペシャルを見ていたら、テニスの国際試合での審判は出場選手の母国語の「ののしり語」を知っていなければならないというのがあって感心。知っている/聞いてわかると話せるは必ずしもイコールではないが、中には数十ヶ国語でダーティワードを話せる強者がいても不思議ではないのだな。パタリロが数十ヶ国語で挨拶ができるというのを思い出した。